★第18弾・開運ディナー開催★
昨夜は「魚座」の新月のタイミング(水星逆行も…)で、18回目の「開運ディナー」でした! 昨日のメニューは、「魚座」に関連する食材を使い、 エガリテさんのシェフがメニューを考案してくれました。 開運ディナーのためだけに、シェフが考案してくれるという贅沢です。 通常のメニューにはない、特別なメニューがいつも大人気! 「魚座」の新月といえども、 これはどの星座にもちゃんと影響があります。 どの星座も、この魚座に関連した食材を食べることで、新しいスタートを切りやすくなります。 詳細は昨日いらした方にたっぷりお伝えしましたので、ここでは簡単に… (魚座の守護星の海王星についても…ウィルスと星の関係も話したりしました) まずは恒例の、バーニャカウダーから。 今回はラッキーカラーの「白」「パープル」系の野菜が多め… 野菜が新鮮で甘くて…おいしすぎる…
一品目の前菜は「カブのポタージュ」になります。 白色のポタージュで、まずは色からパワーを取り入れます。 色を食べるということは、その色のエネルギーを取り入れることになりますから、色の持つエネルギーを自分のパワーに変えていく力があります。 カブは、豊かさをあらわすといわれているんですよ。 出汁はアサリとのことで、カブと見事にコラボレートしていて、身体にしみます…
二品目のメインは、「貝類の出汁(ホタテなど)を使った魚のポトフ」です。 魚座は、その名の通り、魚が全般的にラッキーフードになります。 ちなみに2月19日~3月20日くらいに生まれている人が魚座になるのですが、この期間は、シンプルに、魚を食べると誰でも運気アップにつながります。 魚座は一般的に、感情に流されやすい星座ともいわれているんですね。 でも、そういった感情が乱されやすいときに、お魚を食べると、それが上手に緩和されるといわれています。 感情をコントロールしたいときにもおすすめです。 ホタテや貝類の出汁を使っているとのことなのですが、貝類は金運アップにも効果が。 ホタテは、再出発のタイミングで食べるとよいといわれていたり、愛情運を高める効果があるといわれています。 ポトフ自体も、水分たっぷりなので、なおかつ貝や海のエキスがたっぷりしみたスープは、まさに最強の魚座の開運フードといえると思います。
三品目のデザートは「ベリーのパンナコッタ」です。 こちらも色のパワーを取り入れています。 ぷるぷるしたもの、フワフワしたもの、溶けるものなど、やわらかいものも魚座の象徴です。 ちなみに食後のデザートは、食事からの運気をよりよく取り込み、足りない運を補充してくれる役目もあるんですよ。
デザートのタイミングで、恒例のタロット占いを。 ひとりひとりとお話ができる、わたしにとっても、貴重で楽しみな時間です。 次回は、3月24日(火)の19時~で、 「牡羊座」の新月のタイミングです。 開運ディナーが始まって、丸2年という節目のタイミング。 本当にありがたいなと思っています!